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老いボレじじいのボヤ記

老い耄れ爺の悲喜交々、涙と感動の人生

学なし! 職なし! 金もなし! だけど、余生に夢は持つ!!

『すぐ首を取れ』

「言葉の誤解、首取るまで張り切らなくても」

そもそも、会見や講演に於いて誤解を与えるような発言や誤解を与えるような言い回しをしないのが最前提ではあるが、如何せん人間は多かれ少なかれそのようなことをやらかしているハズである。其れを完全に回避することは困難であるかもしれない。

訂正や釈明をすることで容認する寛容さも必要ではないかとも思う。

 

自民党の二階俊博幹事長は26日、東京都内での講演で、東日本大震災をめぐる失言で辞任した今村雅弘・前復興相を念頭に「人の頭をたたいて、血を出したっていう話じゃない。言葉の誤解があった場合、いちいち首を取るまで張り切っていかなくてもいいんじゃないか」と語った。自らの派閥に所属する今村氏の発言を、擁護したとも受け取られかねない発言だ。

 東日本大震災をめぐり「東北で良かった」などとした今村氏の発言は25日夜、報道陣が入った二階派のパーティーで出た。二階氏は「政治家の話をマスコミが余すところなく記録をとって、一行悪いところがあったら『すぐ首を取れ』と。何ちゅうことか。それの方(マスコミ)の首、取った方がいいぐらい。そんな人は初めから排除して、入れないようにしなきゃダメ」と述べ、報道陣の取り上げ方の問題だとの見方を示した。

 

今のマスコミの姿は、言うなれば「」と同じだ。とにかく、一言一句、一挙一動ま

で事細かくチェックをし潰しどころを探す。見つければここぞとばかりに潰しに掛か。

有無を言わさず寄ってたかって攻撃を繰り返すのだ。それは、ぐうの音も出ないまで叩

く。もちろん個人の人格までも叩き潰すのだ。メディアによる制裁は個人を社会から葬

り去り、家庭の崩壊まで追い詰める。ペンはよりも強く、報道はサリンよりも強し。

偏向報道でも正義だという論理が彼らには有る。『すぐ首を取りに走る体質を変えない限りマスコミは変わらないし、変われない』