読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

老いボレじじいのボヤ記

老い耄れ爺の悲喜交々、涙と感動の人生

学なし! 職なし! 金もなし! だけど、余生に夢は持つ!!

轢き殺された母猫 と 残された子猫

実は、この記事を書くかどうか相当悩み躊躇した。

亡骸を抱えた時の悲しみが日を追うごとに怒りに変わってくる。

どんな命も同じ命!! それすら解らん輩が居る訳ですわ!!

そやから、書いてやらなあかん・・・

この子の無念を晴らしてやらなぁあかん!!・・・そう思った。

 

沖縄では野生動物の「ヤンバルクイナ」の事故がニュースとして

取り上げられる!  (2016-2)

2015年のヤンバルクイナ事故件数は37件   ・・・だと

16-02-09-02

 

2015年1年間、ヤンバルクイナの交通事故件数は37件で、過去最悪

だった年を下回ったことが分かりました。

環境省やんばる野生生物保護センターによりますと、2015年の1年間に

発生したヤンバルクイナの交通事故は37件で、36羽が死に、治療後野生

に帰されたのはわずか1羽でした。

過去最悪だったおととしと2012年の47件こそ下回りましたが、依然と

して事故の多い状況が続いています。

(省略)

ヤンバルクイナはこれから夏にかけて繁殖期を迎えるため、野生生物

保護センターでは、ドライバーに注意を呼び掛けています。

 

その一方で、

沖縄県の路上死猫の数が、沖縄県の殺処分数に匹敵するというにも

拘らず無残にも轢き殺された猫に関しては一切無反応だ!!

ここには、心ないドライバーがためらいなく横断中の猫を轢き殺す

実態があるからだ。

沖縄本島の国道と県道で、車にひかれるなどして死んだ猫が回収された件数は

2015年度、2684件に上ると・・・。これは、単純に1日約7匹が轢死(

きし)している計算で、14年度の県内の猫の殺処分数2679に並ぶこのこ

とに対して、専門家は飼い猫を家の外に出したり、野良猫に餌をあげたりする

「あいまいな飼い方」だと指摘し、「自分の猫だという認識責任を持って

ってほしい」とか「飼っているのか、いないのか分からないようなあいまいな

飼い方が多い」ことが原因だという。飼い猫が自由に外に出られるようにした

り、野良猫に餌をあげたりするなど「あいまいな飼い方」が問題で「まずは

首輪、避妊・去勢手術とワクチン、そして室内飼育など、『事故死』

リスクを減らす対策を飼い主がしっかり取る必要がある。

室内飼育が当たり前という意識になれば、ひかれて死ぬ猫も減っていくはずだ」

だと指摘するが・・・果たしてそれだけなのか?

この子は、専門家が言う首輪をしていたにも拘らず、駐車場で轢き殺され

のだ。 それはそれは言葉にできないほど無惨な姿だった。

 あいまいな飼い方?? 猫は轢き殺されても仕方ないと専門家と云われる人間

うのか?! ならば、問いたい。よちよち歩きの子供が車に轢かれても、それは仕方

ないことで済ませるのか? 親のあいまいな安全管理で済ませるのか? 

決してそれでは済まさない、すべての親は運転者に責を求めるんじゃないのか?

なに! 猫と人間はそもそも違うってか?!! それじゃ、愛犬が目の前でひき殺

されても飼い主は「まぁ、犬だから仕方ない」と、割り切るのか?

要は、運転者がどれだけ注意を払ってやるか、で事故は防げるはずだ。

 

首輪をしていたにも拘らず、轢き殺された子

f:id:let_me_see:20160508232922j:plain

この子には4匹の子猫が居た。まだ生まれてから3週間を過ぎたばかり。

この親猫を轢き殺したドライバーは4匹の子猫も殺したことになる。

残された子猫は・・・

写真の2匹の猫・・・実は親子なのだ。

f:id:let_me_see:20160508232955j:plain

左側の子と轢き殺された子は親子。この子は母親より1週間ほど早く3匹の子を

出産している。母親の死を知ってか残された4匹の子猫の面倒を見ようとしている

のだ。華奢な体つきで果たして自身の子供を含めて、7匹の子猫を育てることが出来

るのだろうか? 

 

f:id:let_me_see:20160509194804j:plain

f:id:let_me_see:20160509194952j:plain

これから梅雨の季節。 保護するつもりで哺乳瓶と粉ミルクを買っ

てきたのだが、既に姿はなかった。心配だ。