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老いボレじじいのボヤ記

老い耄れ爺の悲喜交々、涙と感動の人生

学なし! 職なし! 金もなし! だけど、余生に夢は持つ!!

エコノミークラス症候群

 近頃、災害が起こる度に話題に上るのが車での避難生活。

18日には自宅駐車場の車の中に避難していた女性(51)が

エコノミークラス症候群が原因として考えられ亡くなったと・・・。

避難生活から僅か4日目のことである。

それまで、下肢静脈瘤の症状あるいは兆候が全くなかったのであろうか?

下肢静脈瘤は、理容師・調理師など長時間立ったまま働く人や、中年以降の女性や

妊婦などに好発し、痛みやだるさなどの症状がでます。下肢静脈瘤は良性病気です。

つまり、よほどのことがない限り命には係わりません。

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【老いボレじじいの脹脛・・・静脈瘤が多数ある】

急性肺血栓塞栓症の患者さんの数は、日本ではこれまで非常に少ないと考えられて

きました。ところが最近の調査では、急性肺血栓塞栓症と診断された人の数は近年、

急に増加しており、発症者数は年間に10万人あたり約3人程度と報告されている。

ただし、下肢静脈瘤の原因となっている血管、たとえば大伏在静脈という名前の血管

に大きな血栓(血の塊)ができることがあります。この場合、少し注意が必要になる。

大伏在静脈は、足首の内側から、ふくらはぎ、太ももの内側を流れて、足の付け根あ

たりで大腿静脈という足の中で最も太くて大切な静脈に合流しています。  血栓が大伏

在静脈の中だけに留まっていればよいのですが、まれに大伏在静脈から大腿静脈本管

へと顔をのぞかせて大きく増大することがあります。

この状態が「深部静脈血栓症」という状態で、放っておいてはいけない病気となる。

これがいわゆる「エコノミークラス症候群」と呼ばれるものです。

 血栓がちぎれてしまい、大腿静脈の中をフラフラと流れてゆくと、たどり着く先は、

心臓の壁に穴が開いていなければ通常は肺になります。肺にたどり着いた血栓が肺動

脈に詰まってしまうと、「肺血栓塞栓症」と言う病名が付く。もし、血栓が直径1cm

を超え、長さが10cmに及ぶような大きい場合、健康な方でも呼吸困難が生じえます。

もし肺に何かの病気をお持ちの方で、肺の機能がもともと低下している場合は、更に

危険な状態になることになります。 しかし、こうした状態はかなりまれなものです。

現在では予防のために弾性ストッキングの着用が勧められている。

 静脈瘤、即、エコノミークラス症候群、ではないが、自身が状態を把握して下肢の運動

や水分補給を積極的に行うに越したことはない。