老いボレじじいのボヤ記

老い耄れ爺の悲喜交々、涙と感動の人生

学なし! 職なし! 金もなし! だけど、余生に夢は持つ!!

歴史年表にない時代

今の20代の人達が噂でしか知り得ない時代が日本にあった。

歴史年表には記されていない時代。それが、世に言われる「バブル時代」だ。

では、それは、どんな時代だったのか。

現在では、給与は銀行に振込まれることが多いと思いますが、当時は敢えて手渡し

をする会社もあった。

バブル時代はゴルフ会員権が飛ぶように売れ会員権の営業マンは月収1000万円なんて

のもざらにあり、相当数の帯の紙幣が詰め込まれて給料袋が立つ程であったようだ。

バブル時代と呼ばれているのは、年代で言うと1980年代後半から1990年代初頭を指

して言われている。

その頃のOLのファッションと言えば、肩パッドの目立つジャケットや、ボディコン

ブランドバッグやハイヒール、通勤着もチープな服ではなく毛皮で通勤するOLや

ブランドのスーツ、ブランド靴、ブランドバッグ、高級腕時計や宝飾品で身を纏った

ビジネスマンも普通に通勤していた。宝石、特にはダイヤにあっては60~70カラット

という代物でさえも引手数多であった。絵画や不動産は特に投資としての取引が盛ん

に行われていて金が金を生んだ時代だ。株価は跳ね上がり、高級外車が飛ぶよう

に売れた。それまでは、一部の富裕層のステータスシンボルとされていたメルセデス・

ベンツ 190Eが「子ベンツ」、BMW3シリーズが「六本木カローラ」などと揶揄される

ほどに普及した。特に東京都心や大阪市内などではメルセデス・ベンツSクラス(ケー

ニッヒやキャラットコンプリートなどは地上げ屋さん御用達?)やポルシェ・911、ジャ

ガー・XJなどが走っているのが全く日常の光景の一部となり、フェラーリやランボル

ギーニ、マセラティやデイムラー、さらにはロールス・ロイスなどの、これまで輸入台

数の極端に少なかった高級車が走っていることでさえ、大都市近郊においては特に珍し

い存在ではなくなったのはこの頃以降のことである。実際この老い耄れ爺の所にさえ

あのコーンズやヤナセ、BMWジャパンからの招待状やら案内状は頻繁に届いていた

のだった。クラブ等では万札が飛び交い飲食店が潤い、旅行業界が好景気になった。

しかし、すべての国民にバブルが波及したかと言えば、必ずしもそうではない。

バブルの恩恵に預れない人達が居たのも確かである。

 

そんな時に、金を持った企業や個人から脚光を浴びたのが、今話題になっている

「タックス・ヘイブン」である。

 

世界の首脳のタックス・ヘイブンがモサック・フォンセカからリークされた?

[パナマ文書] ・・・

今更ではない、それが、Tax HAVEN 

F1グランプリの開催地でもあるモナコ公国やサンマリノ共和国

タックスヘイブンを行っている国として有名だ。また、英国領のマン島や

ジャージー島、カリブ海地域のバミューダ諸島、バハマ、バージン諸島、

ケイマン諸島なども、タックスヘイブン政策を行っている。

これらタックスヘイブンを行っている国や地域は、一定の課税を著しく軽減、

あるいは完全に免除し税金をゼロにする強引な手法で、外国企業や大富豪達の

資産を集めて国土を潤そうとする。

そこには、多くの金の亡者がゴーストカンパニーを設立し課税を逃れている。

税金逃れの地 

どうやら、金持ちほど金に対しての執着が強い…ようだ。

 

「江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ」金離れのよさが美学の様な言葉。。

貧乏人のやせ我慢が粋だね!!